図工について考え、これから勉強していこうと思っている小学校教師の日記


by hita61
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カテゴリ:本や資料から( 1 )

 私は、制作の経験もないし、美術の専門性もないのに、図工を教えていていいのかな。今まで、自分なりに、人に聞いたり、研修等に進んで参加し、勉強してきたつもりだけど、結局のところ、私には、経験がなく、語るものがないのだ。知らないことがありすぎる。なんか、へこむ。って、三澤先生に話したら、 教育の目から美術を語ればいい、 教育ってどんなことなのか子どもの視点から図工をとらえていけばいいって言っていただけて、ちょっと元気になりました。

 三澤先生が子どもに語る言葉はやさしいです。子どもの言葉を使って語っていくって、スーッて心の中に入っていっていいです。そうだよなぁって素直に思えちゃいます。「こんな時はこんなふうに話してみよう」っていう三澤語録集を作りたくなっちゃいます。

 「トントンギコギコ図工の時間」のDVDを見ました。子どもたちが自分の思いを表現するためにすごく考えていて、いろいろな道具を使いこなしていて、すごいなって思いました。図工室が、活気に満ちて、生きていました。
 先生の「失敗してもいいからやってみろ。」「先生いいですかはダメね。いいかどうかは自分で決める。」「楽にものはできないけど、みつけながら作っていくのは大事」などの言葉もすてき。子どもにまかせていました。
 今までの自分を振り返り、私が子どもの発見を奪ってしまっていたこと、自分で考えてやりたりようにやってごらんと言いながら、先生これでいい?っていう確認を行わせるようなことをしていたこと、子どもが考える場や自己決定する場を奪っていたこと、などの反省点がでてきました。
 図工も、国語や算数と同じで、めあて達成に向けて考える時間でした。
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by hita61 | 2010-04-15 00:55 | 本や資料から