図工について考え、これから勉強していこうと思っている小学校教師の日記


by hita61
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 研修が始まって2か月半が過ぎた。
 今までの生活では、感じなかったことを感じ、考えなかったことを考え、見たことがなかったことを見て、知らなかったことを知って、出会うことがなかった人と出会うことができた。4月の時の自分と明らかに違っていることがわかる。それは、図工そのものや、授業に対する考え方であったり、ものの見方や感じ方であったり・・・いろいろである。これらは、私にとって大きな収穫であり、学びである。これからも、きっと、もっともっと大きなものを得られると思う。

 でも、いつも頭の片隅にあったのは、私の研修テーマをどう進めていくかだ。2か月半を無駄には過ごしていないし、大きな収穫はあったし、私には必要なことだったけれど、それが研修テーマにどうつながっていくのか、または、つなげていくことはできるのか、具体的なイメージがもてなかった。

 でも、やっと、私が本当に学びたかったことのために、具体的に何をしていけばいいのかが見えてきた。
 まず、熟達教師と呼ばれる先生方の授業から、子どもが働かせている能力は何か、どうすることが子どもの能力を伸ばすことになるのか、また、なぜそれが子どもが能力を発揮している、または、働かせていることになるのかを考察していくことにした。

 私は、子どもが自分の内面を表出し、生き生きと活動できるようにしたい。「あ〜、楽しかった。ふぅ。」って汗をぬぐうようなことができたらいい。もっと、思いっきり自分を出せるようになったらいいと思っていた。だから、そのためには、どうしたらいいのかを学びたかった。
 この学びたかったことは、児童の能力をどう引き出し、どう発揮させ、どう伸ばしていくのかを考えるのと同じことではないかと思った。「図工(美術)による教育」であること、「能力を伸ばすこと」がこの研修のキーワードになると思う。

 まだ、計画段階だし、本格的には動いてはいないけれど、私が進む道の方向は見えてきてよかった。
来週から、授業見学が始まる。
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by hita61 | 2010-06-16 00:14 | 武蔵野美術大学